| TITLE | 「VIRTUAL IDOL」 |
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| MAIN STAFF |
脚本:細川 徹 監督:村田 周陽 演出:岩浪 美和 |
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・早紀 ・燐 ・エリナ ・ハッカー ・管制官1・2 ・管制官・リーダー ・アーニー ・五十嵐 ・クリミナル ・テロリスト ・MOVE・キャスター ・朝比奈の同僚 ・朝比奈レポーター ・安田カメラマン | |
| 容疑者 | アーニー F国・テロリスト<デリート> |
| 容疑 |
・通信衛星「桔梗」の打ち上げ中止。 ・微生物研究所へのハッキング。 ・フィジックスプロダクションへのハッキング。エリナモデリングデータの第三者への譲渡。 |
| Introduction | |
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日本初の通信衛星「桔梗」。その打ち上げ日、打ち上げ基地は何者かにハッキングを受け、制御が利かなくなる。そして、バーチャルアイドル「エリナ」の歌が終わるとともに、衛星の打ち上げは中止させられてしまう。 犯人の名前は「アーニー」。燐と早紀は、唯一の手がかり「エリナ」を元に、犯人を捜し始める。 時を同じくして、MOVEの朝比奈と安田も、犯人を捜し始める。しかし朝比奈の携帯電話に仕掛けられた爆弾が爆発。幸い、朝比奈はその場に居なかったため、事故は免れた。 燐の調べによって、アーニーの影に「F国」の存在が浮かび上がってくる。そして、F国テロリスト達の目的も明らかになる。微生物研究所へのハッキング。F国は、その為にアーニーを雇ったのだった。 そして、事件に足を深く踏み入れた朝比奈と安田は、F国のテロリストに捕まってしまう。 ハッキング完了までのタイムリミットは、歌が終わるまで。 エリナのネットライブが始まった。 ─────好きだからサヨウナラ | |
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「1/4」 管制官1−− 「制御できません・・・侵入者、メインコンピューターに入り込みます!!」 管制官リーダー−− 「打ち上げ中止だ」 早紀−− 「バーチャルアイドル?」 燐−− 「この線から、ハッカーをだどるってわけ」 五十嵐−− 「バーチャルなライブを、バーチャルなあなたが見るという───」 安田−− 「朝比奈さん、コレ、スゴイっすよ・・・」 ファン−− 「エ〜リナ〜!!」 エリナ−− 「こんにちわ、エリナです」 燐−− 「裏のハッカーって、健全なもんよ?」 早紀−− 「自分だけのアイドルつくったりね?」 安田−− 「!!・・・脅迫〜?・・まずいッスよ、それ・・・」 朝比奈−− 「いくわよ!この程度の脅しで引き下がっちゃ、ジャーナリストが廃るわ!」 「2/4」 エリナ−− 「教えてあげる。エリナの、ヒ・ミ・ツ!」 ハッカー−− 「アーニーっていう、天才ハッカーなんだけどね・・・。はは、言っちゃたぁ」 アーニー−− 「・・・あら?“トロイの木馬?”・・・なめられたモンね」 燐−− 「事によっては、デリートの必要もあり得るわ」 早紀−− 「それまで、私の出番はお預けってことかしら?」 燐−− 「朝比奈、ってレポーター知ってる?どうも行動が派手みたい」 早紀−− 「・・・彼女が邪魔な奴がいる」 携帯電話呼び出し音−− 「PPPPP・・・」 朝比奈−− 「はい、朝比奈です───」 ───爆発音 「3/4」 朝比奈−− 「やったぁ・・・取材OKよ!ハンドルネームは“アーニー”」 燐−− 「その先の、工事中の高層ビルが怪しいわね」 早紀−− 「素敵な夢でも見てちょうだい」 朝比奈・安田−− 「・・・!」 燐−− 「狙いが判ったの。微生物専門の研究所」 早紀−− 「ウィルス?」 燐−− 「ライブが始まったわ」 早紀−− 「研究所の方では、制御できないのね?」 燐−− 「早紀は早く、アーニーを見つけだして」 |